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2014年4月15日 (火)

スカウティングのI

いつもお読みいただき、ありがとうございます。今回は、スカウティング上のカウントについて考えてみたいと思います。

 

前回書いたように、カウントは12あります。さらに、中立カウント、ピッチャー有利のカウント、バッター有利のカウントがあります。

 

この区別は重要です。なぜなら、カウントをチェックしてコントロールと球種の相関関係を明らかにすると、それだけで対戦で有利になります。一方、味方のバッテリーについては、課題としてあげることができるようになります。

 

このことは、アマチュア野球、特に学生野球では顕著です。

 

蛇足ですが、ドラフトの雑誌やブログなどでピッチャーの球種や最速が出ていますが、率直にあまり参考にしません。それは、豊富な球種=いつでも自信を持って投げられる球種ではないからです。また、最速のみを知っていても率直にあまり役に立たず、状況次第でスピードやコントロールなどがどのように変わるのかを知る方がはるかに重要だからです。

 

実際、ある野球名門校で、「豊富な球種を操るピッチャー」という評判だったピッチャーについて、カウントやランナーの有無を注意しながらチェックしたところ、状況次第で事実上ストレートしかなくなることを見破って勝利したこともあります。

 

さて、私がバッテリーで特に重視するのは、以下の点です。

 

ランナーの有無にかかわらず、最低限チェックすることは、以下の3点です。

 

初球(=中立カウント)の入りは何か?ボール球の後の球種は何か?バッター有利の球種とコントロールは

 

社会人野球くらいまでだと、上記の3点である程度傾向が出てきます。それが攻略のヒントとなります。

 

カウントごとの球種をチェックする方法ですが、いたって簡単です。12のカウントを3つの種別に分けた表を作成して、チェックするだけでいいのです。それをチェックするだけでも、カウントごとの球種の傾向がはっきりしてきます。 

次回、ランナーが出たときの分析について書きます。

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。



2014年4月10日 (木)

スカウティングのH

いつもお読みいただき、ありがとうございます。諸事情で、だいぶ更新が滞りました。

 

今回は、カウントについて考えてみます。

 

まず、「カウント」って、いくつあるかご存じですか?即答することができるでしょうか?そして、ピッチングやバッティングの分析で、どれほど役に立つか考えたことがあるでしょうか?

 

それらについて、考えてみます。

 

まず、カウントの数ですが、全部で12です。12のカウントを大きく考えると、中立カウント、ピッチャー有利のカウント、バッター有利のカウントと3種類のカウントがあることを押さえるようにして下さい。

 

さて、様々な野球本には、3-2のカウントについて「中立」と考える立場と、「バッター有利」と考える立場があります。「中立」と考える立場が日本では支配的ですが、アメリカでは「バッター有利」と考える立場が支配的です。

 

私のスコアラーとしての経験上、社会人野球まではバッター有利だと考えています。それは、3-2のカウントになると、自信を持って投げられる球種が限定されるからです。

 

また、様々な野球本で、配球論について一定スペースが割かれています。しかしながら、野球本での配球論とスカウティングは別物と切り離して考えています。

 

私個人としては、社会人野球くらいまでは配球論=理想、試合=現実と感じています。もっと言うと、配球論のように投げることができるピッチャーであればドラフトの上位でプロに指名されています。

 

それでは、配球論が無意味かと言えば、そういうことはありません。分析をする上で、配球論を知った上で分析をするのと、カウントと球種などの結果だけを見て分析するのでは、分析の質が変わるからです。

 

次回、スカウティングで注意すべきカウントなどの考え方について書くことにします。

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2014年2月14日 (金)

スカウティングのG

いつもお読みいただき、ありがとうございます。今日は、これまでのスカウティングで試合中に気づいた特徴などについて書きます。

私は、これまでプロで活躍しているピッチャーやキャッチャーのいるチームの攻略にささやかながら協力させていただきました。その選手の名前、所属チームについては明かせませんが、どのような点を見破ったのかなども、少しだけお伝えします。

まずは、ピッチャーから。あるピッチャーは、ランナーが出塁したときに送りバントの構えをすると、スピードが5キロ以上落ち、普段8割方ストライクが入っていたのが5割程度になりました。そこで、ランナーが出たときにバントの構えで揺さぶって、球数を増やすように仕掛けたところ、試合終盤に球威を落とすことに成功して競り勝つことができました。

 

そして、ピッチャーをもう1人。あるピッチャーは、バントの構えをしたときの配球がストレート中心で、しかも通常の平均よりも10キロ近く落ちる上にベルトライン周辺の高さにボールが集まっていました。そこで、バスターを仕掛けて一気にチャンスを広げ、逆転勝ちを収めました。

 

次に、これは強肩と評価されたキャッチャー。そのキャッチャーは強肩というふれこみで、どのチームも盗塁などをチャレンジせず、ランナーが出ても1試合でピッチャーはほとんど牽制がないために、配球がランナーの有無に関わらず配球のクセをつかめませんでした。同時に、アウトコース一辺倒に近い配球でした。

 

そこで、頻繁に牽制を投げさせ、多少配球のクセを出して揺さぶりました。さらに、バッターはアウトコース中心にヤマを張り、機動力を用いて逆転勝ちに結びつけました。

 

最後に、送りバントのとても上手な選手。警戒を緩めるとセーフティバントでバントヒットを決めるのが巧かった選手でした。そこで、ランナーがいなくてもサードには前進守備をさせて、バントヒットを封じて対応しました。

今回紹介した内容は、ごく一部です。その他様々なことがありますが、野球とスコア解析の奥深さを少しでも感じ取っていただければ幸いです。

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2014年1月25日 (土)

スカウティングのF

いつもお読みいただき、ありがとうございます。今日は、試合中の最低限のチェック事項について書きます。

 

何度か書いているように、私は野球経験者ではありません。また、試合中はできることが限られていると思っています。そのため、試合中はできるだけ起こったことを見逃すまいと集中しています。

 

複数でスカウティングにあたる際には、技術面のチェックは野球部員にお願いしています。

 

また、スカウティングでチェックを重視する試合は、できるだけ投手戦を選んでいます。それは、両チームのピッチャーの出来がいいときが攻略は難しいのと、緊迫感があるからです。

 

事前に結果がわかるはずはないのですが、何試合かデータがある場合には投手戦の結果をより重視しています。

 

初めて観るチームの場合には、大まかにチームカラー、投手陣のタイプ、チームの中心選手をチェックします。

 

何度か観ているチームの場合、変わったところやこれまでに気がつかなかったことを中心にチェックします。

 

私がチェックするのは、主に以下の点です。

 

チーム全体=チームカラー

 

攻撃=機動力の有無、プレッシャーのかけ方、中心選手とその内容

 

守備=各選手のグラブさばき、スローイング、守備範囲

 

バッテリー=各投手のコース、球種、スピード、配球の特徴、状況ごとの配球の変化、肩の強さ、フィールディング、牽制

 

バッテリーの特徴は、詳細については集計作業でわかることが多いです。ただし、集計でより詳しくつかむためには詳しいチェックが必要になります。

 

そのため、私はスコアブックのボールカウント欄にあたる部分をかなり広いスペースをとり、牽制、機動力などが1球ごとにわかるようにしています。

 

次回は、これまでのスカウティングで気づいた特徴などを一部紹介することにします。

 

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2014年1月20日 (月)

スカウティングのE

いつもお読みいただき、ありがとうございます。今日は、前回に引き続きスコアシートのことを書いていきます。

 

まず、私のスコアシートですが、市販の物は使っていません。エクセルを使って9マスの配球表、打球の方向、ボールカウント欄を充実させて、チェックしています。

 

9マスのスコアブック、BBCスコアシートなども、基本的にはほぼ同じ作りをしていると思いますが、私が使っているスコアシートはボールカウント欄のスペースをとることで、牽制、バントの構えなどもチェックしています。

 

市販のスコアブックとの違いは、記入事項が多いためにA4でバッター5人と4人となることです(上記のスコアシートでも同じ記入方法となります)。それで、A3の用紙で1枚ということになります。

 

球場では、基本的にチェックに集中して気がついたことをボールカウント欄に書き込んだり簡単にまとめたりしています。

 

私のチェック方法ですが、1人で行うときには本当に大変です。投げた瞬間にコース、球種、スピード、ボールカウント、打球の方向を特定し、書き込んでいきます。

 

試合後、電車で移動する際に、スコアシートをチェックしながら振り返り、試合の流れを確認します。そのようにすると、試合の大きな部分をまとめることができます。そして、帰宅してから机で一度清書してから別のシートで集計作業に入ることになります。

 

私が清書をするのは、3つ理由があります。

1つめは、そのことで頭が整理されるからです。

2つめは、ハイレベルのピッチャーになると同じコースに何球も投げることができたりして、そのままでは人に見せられる状況ではないからです。

3つめは、試合中にスコアの訂正、コースの訂正などが入ることは珍しくありませんが、そのままではミーティングの資料としては出せる状況にはないからです。

 

清書をしてから集計作業に入りますが、ここからがスコアラーの腕の見せ所になります。

 

試合中には、スコアのチェックは細かいところまでは目が行き届きません。しかしながら、集計作業を行うことで、試合中には気づかなかった配球やリードの傾向、打球の方向などがわかってくることがあります。

 

少し経験を積んだ現在では、試合中にもクセが出そうな部分はチェックできるようになりましたが、それができるようになったのも、集計作業を繰り返したからです。

 

その集計結果を基に、最後にスカウティング・レポートを書き上げて、まずは指導者に報告します。

 

そこからチームの方針に沿ってミーティングに参加することもあれば、スタッフ陣のみの打ち合わせに出たり、全体のミーティングに出ることもあります。

 

集計作業は多少時間がかかりますが、スコア解析機などを購入できなくても日本一を目指す場合には、スタッフ同士の協力なくしてできません。

 

次回は、試合中の独自のチェック事項について書きます。その後、集計作業などを何度か書くことにします。

 

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2014年1月18日 (土)

スカウティングのD

いつもお読みいただき、ありがとうございます。今回と次回、スコアシートについて書くことにします。

まず、スコアシートですが、野球のスコアを記録する用紙のことと考えてください。

スコアシートは、誰でもなじみがあるのはスコアブックだと思います。しかし、アマチュア野球でも一定ハイレベルのカテゴリーになると、スコアブックよりも独自のスコアシートを使ったり、さらにはスコア解析機を使ったりしています。

スコアシートを使う場合にもスコア解析機を使う場合にも、スコアブックの記入方法は前提となっています。それほど、スコアブックの影響は大きいのです。

ここで、スコアブックのメリットとデメリットをまとめておきます。

アマチュア野球でのスコアブックのメリットは、私なりに整理すると、以下の3つがあると思います。

1つめは、試合全体の流れがわかることです。
2つめは、イニングごとの変化がわかることです。
3つめは、記号・記入方法がほぼ統一されているため、記入者が変わってもわかりやすいことです。

一方で、結果重視の記入方法となっているため、デメリットもあります。それも、以下の3つをあげておきます。

1つめは、ボールカウント欄がとても狭く、配球にかかわるチェックはほぼ不可能となります。
2つめは、スピード、球種、コントロール、打球方向など細かな情報を集めることができないことです。
3つめは、ボールカウント欄の狭いことにより、牽制など配球に与える影響をチェックできないことです。

上記のようなデメリットがあり、一定ハイレベルのカテゴリーになると、多くのチームでスコアブックではなく配球分析のできるスコアシートを使っています。それも、男子の大学の硬式野球などでは、多くのチームではスタッフが3~4人くらいで手分けしてチェックに当たっているのです。

私はというと、市販のスコアシートを使わず、独自のスコアシートを使っています。

次回、スコアでチェックすることと、スコアの集計について書くことにします。

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。


2014年1月14日 (火)

スカウティングのC

いつもお読みいただき、ありがとうございます。

今日は、スカウティングでの苦労したことなどを書きたいと思います。

私がスカウティングをするときには、1人でやるときもあれば、複数でやることもあります。
複数でやるときには、ビデオ、配球とコース、スコア、スピードガンのチェックなどを4人程度で分担することが多いです。

1人のときには、すべてとはいきません。大会の運営によっては、ビデオの撮影が許可されない場所も多く、また、配球などのチェックとスピードガンのチェックはかなり大変なので、球速のチェックはスコアボードに表示がある場合のみ行うことになります。

1人で行うときには、通常のスコアブックでチェックするときと比べて、単純に3倍以上慌しくなります。

1人のときに大変なことを、自分なりに挙げると、以下の3つです。
①野球のこと、②生理的なこと、③時期的な天候など

まずは、野球そのもののことです。球種が不明だったり、野球の細かいルールや珍しいプレーだったりすると、色々とわからないことに遭遇することがあります。
また、高校野球などでは、試合の展開が速く、メモなどを書こうとすると、記録が追いつかなくなることがあります。

つぎに、生理的なことです。これは、トイレなどと睡魔です(笑)。まず、試合中はなるべくすべての流れを観るように心がけています。

トイレについては、試合前に場所を確認して、一応用は足しておきます。そして、観客数などを一応おおまかに確認しておきます。

それは、5回の攻防が終わってグラウンド整備のときに行ければいいのですが、人数が殺到しそうならピッチャー交替のタイミングを見図るなど、自分なりに工夫しています。

睡魔については、これはどうしようもないです(苦笑)。投手戦が好きなので、投手戦のときには心を奪われて眠気を忘れることは珍しくありません。しかし、両チームとも5点以上入るような展開だと、一気に眠くなります。

最後に、天候などに関することについて述べます。
これまでの観戦歴で、最も寒かったのは最高気温が8度程度しかなく、最も高かったのは39度でした。

最も寒かったときには、寒さと強風で、試合終了間際に雪がちらつき始めてしまい、本当に参りました。一方、最も暑かったときには、対戦チームの一方の選手がヒットを打って出塁した際に、熱中症でうずくまって退場してしまうハプニングがありました。

私は、花粉症という持病があるために、春の季節はかなりしんどいです。過去4年ほど減感
作療法(げんかんさりょうほう。注射で花粉症の発症を和らげる療法です)を受けているため、5年ほど前に比べると、年々症状は軽くなっています。それでも、春先の観戦はつらいです。

天候などの問題は、簡易なものでも屋根が設置されていればかなり観戦は楽になります。大学で言えば明治大学などは、かなりしっかりした屋根が設置されていて、風も雨も日差しも遮ってくれます。花咲徳栄高校などは、屋根は簡易でも観戦に困ることはなく、機能的です。

次回は、スコアの記録用紙について書くことにします。
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2014年1月13日 (月)

スカウティングのB

いつもお読みいただき、ありがとうございます。今日は、スカウティングに関わる本をいくつか紹介します。

まず確認しておきたいのは、私の考えは、俗に言うID野球を重視しています。これは、データを重視しつつも、あくまでも根拠を考えることで、対戦相手の準備をシミュレーションするというものです。
逆に言えば、ID野球を理解しようとする気のない方(チーム)にとっては、役に立たない話だと思います。
また、私の考え方は、ピッチャーとキャッチャーを徹底してマークする考え方をしていますが、それは以下の著書に特に影響を受けているからです。そのことを、念頭に置いてお読みください。
一般的に、野球本というと技術論が圧倒的に多いです。その中で、スカウティングにも関わる野球本としてオススメなのは、ノムさんの『野村ノート』です。
ノムさんの偉大な点は、現在では常識になっていることが、ノムさんの現役時代や監督就任直後にはほとんど実践されていなかったことが多いことです。つまり、先見の明を持っておられたということです。
野球の考え方を磨くのに、必読です。
次に、オススメなのは、三宅博さんの『虎の007』です。三宅さんは、阪神のスコアラーとして長く活躍され、現在は岡山商科大学でコーチとして手腕を発揮されています。
三宅さんの考え方の前提は、ノムさんのID野球です。
私はこの本を熟読して以来、スカウティング能力が飛躍的にアップしました!!
現在は、独自のスコアシートを使って試合の分析をしていますが、そのきっかけをもたらしてくれたのが本書です。
今後9マスの配球表、打球方向のチェックシートなどでふれることが出てきますが、それらは本書で紹介されている配球表などが前提となります。
最後に紹介するのが永井浩二さんの『考える配球』です。永井さんはキャッチャー経験者で、現在は静岡の大学で指導をされています。
本書で特徴的なのは、バッターのクセや配球の考え方がキャッチャー目線で詳しく書かれていることです。ある程度のレベルであれば誰でも一度は聴いたことがあることも含めて、具体例が多いです。
次回、スカウティングで苦労したことなど紹介したいと思います。
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2014年1月 7日 (火)

スカウティングのA

いつもお読みいただき、ありがとうございます。今日からスカウティング(偵察)について、何度か心構えを書くことにします。

 

1.スカウティングとは

スカウティングとは、世間で言う「偵察」です。しかし、偵察というと、一般的にマイナスのイメージがあります。しかし、スポーツにおいてスカウティングは、対戦チームの戦略・戦術、選手の能力などを分析するだけではなく、自らのレベルアップに役立てています。

 

特に、それぞれのチームの行う独自の分析方法で、課題を見つけてレベルアップに役立てています。

 

私が今後「スカウティング」と述べるときには、対戦相手の分析だけでなく、自分たちのチームのレベルアップなどの確認も含めますので、そのような前提でお読みください。

 

2.スカウティングを担う部員

私の知る限り、スカウティングを担う部員は、野球ではマネージャーや学生コーチなどの部員がやることが多いみたいです。私が全国大会でお手伝いをさせていただいた経験でいうと、一般的にはファンは出場する選手や監督ばかりが戦っているように感じますが、実はスタッフも戦っています。それは、チーム全体で勝利を願っているだけでなく、スカウティングなどを通じて、戦術に影響を与える重要な役割も担っています。

 

『もしドラ』の著者 岩崎静海さんの著書で、『甲子園だけが高校野球ではない』という名著があります。ここでも、スタッフの皆さんがどれほどチームに貢献しているか、そして、どれだけ信頼されているか、感じることができます。 

さらに、「自分が配球を分析して伝えたことが勝利につながったこともある」と紹介されています。スカウティングの良さが実感できるのは、接戦で競り勝てる試合だと思います。読者の皆さんにも、ぜひそのような喜びを味わえるような分析をしていただきたいと思います。

次回は、スカウティングを磨くための本なども紹介していきます。

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2014年1月 5日 (日)

ブログ開設のご挨拶

はじめまして。アマチュア野球の分野で、スコアラーをしているビバ・カージナルスと言います。

私は、これまであるカテゴリーで複数のチームのスコアラーを経験し、全国大会ベスト4を筆頭に、何度か全国大会で好成績を残すお手伝いをさせていただきました。
それらのチームは、必ずしも経営資源に恵まれていたわけではありません。しかしながら、お互いに知恵を出し合い、結果を出してきました。過去には、プロ野球で活躍しているバッテリーを擁するチームに競り勝って上位に進出した経験もあります。
このブログでは、スコア解析機などの高額な商品を使わなくても可能な野球の分析方法について紹介していきます。
このブログでは、9分割スコアブックプロ仕様のスコアシートなどの便利な商品も、紹介していきたいと思っています。
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